前回お伝えしました、Windows Updateが原因となっているプリンター関係の不具合について続報記事です。
KB5000802(Windows10 20H2/2004用)、KB5000808(同1909用)が原因となっている不具合に対して、マイクロソフト社が対策プログラムの配布を行っています。
KB5001649(Windows10 20H2/2004用)、KB5001648(同1909用)がその対策プログラムなのですが、Windows Updateから更新プログラムを確認しても表示されないケースが多いようです。
そういった際には、Microsoft Updateカタログから直接更新プログラムを取得してインストールすることも可能です。
弊社でもお客様に対して同様の方法で対応をさせていただいておりますが、その手順についてここでご案内させていただこうと思います。
まず、Windows10のバージョン確認方法ですが、デスクトップ画面右下のスタートボタンを右クリックで、”システム”を選択します。
ここでWindows10のバージョンを確認できます。
またOSが32bitか64bitかによっても適用される更新プログラムが変わってきますので以下の場所で32bit、64bitの別を確認してください。
続けて、Microsoft Updateカタログにアクセスします。
必要なアドオンがインストールされていない場合には、下の図の様に表示されますのでインストールをクリックしてください。
表示された画面の検索欄に、更新プログラム名を入力し、検索をクリックします。
ここでは”KB5001649"を検索しています。
検索結果が表示されますので、該当する更新プログラムの右側に書かれた”追加”をクリックします。
すると検索ボックスの下にある”バスケットの表示”が(1)に変わりますので、”バスケットの表示”をクリックします。
続けて、”バスケットの表示”の下にある”ダウンロード”をクリックします。
すると”ダウンロードオプション”という画面が表示されますので、”参照”をクリックし、更新プログラムを保存する場所(デスクトップなど)を選択します。
続けて”続行”をクリックします。
デスクトップなどに保存した更新プログラムをダブルクリックします。
下の図の様な画面が表示されますので、”はい”をクリックします。
すると、更新プログラムのインストールが開始されます。
インストールが完了すると下の図の様な画面が表示されますので、”今すぐ再起動”をクリックします。
再起動が完了すると更新プログラムが適用されます。
”設定”の”更新とセキュリティ”から”更新の履歴を表示する”を開くと、更新プログラムがインストールされていることを確認できます。
この後、動作確認を行っていただき、発生していた不具合(ブルースクリーンエラーや印刷が一部白抜けしてしまうなどの症状があるようです。)が解決していれば完了ということになります。
手順としては以上になりますが、通信環境やPCの状態などにより更新プログラムのダウンロードやインストールに要する時間はかなり幅があるようです。
時間が掛かったとしても、電源を落としたりしないようにご注意ください。
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